各地で続くウイルス感染症の猛威 当局は真の病名を隠蔽するよう圧力=中国
昨年末から、中国各地で続いている発熱性の感染症は、その勢いが衰えることなく、依然として猛威を振るっている。
各地の病院の発熱外来は感染患者で大混雑し、診療待ちの人々が長蛇の列を作っている。吉林省長春市のある市民は、子供が発症したのでネットで診療の申し込みをしたところ、病院からの返信は「20日待ち」であったという。
民間では、実際の症状と感染力、およびその重篤な病状や病院の医療が有効性をもたないことから、これは「新型コロナウイルス変異株による感染症に違いない」と信じられている。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘