国連パレスチナ難民救済事業機関職員がハマスによるイスラエル攻撃に関与したという疑惑を受け、複数の国が資金拠出を一時的に停止している。(Khaled DesoukiI/AFP via Getty Images)

日本 UNRWAへの資金拠出一時停止 外務報道官「適切な対応」求める

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のスタッフ12人が、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃に関与したという疑惑をめぐり、複数の国が資金拠出を一時的に停止している。日本政府は28日、UNRWAへの追加の資金拠出を一時的に停止すると発表した。

小林麻紀外務報道官は談話を発表し、次のように述べた。

1.UNRWAは、国連機関として国際社会と協力しつつ、数百万人ものパレスチナ難民を対象に、保健・医療、教育、福祉、食料支援などの不可欠なサービスを提供しており、重要な役割を果たしている。特に現在、人道状況が深刻化の一途をたどっているガザ地区において、UNRWAは住民一人ひとりに必要な人道支援を届けるという不可欠な役割を担っている。

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