1月31日、インド政府は一部の携帯電話部品について輸入関税を15%から10%に引き下げた。コルカタで2017年撮影(2024年 ロイター/Rupak De Chowdhuri)

インド、一部携帯電話部品の輸入関税引き下げ アップルなど恩恵

[ニューデリー 31日 ロイター] – インド政府は一部の携帯電話部品について輸入関税を15%から10%に引き下げた。同国で携帯電話を製造する米アップルや中国の小米科技(シャオミ)などが恩恵を受ける。

財務省は30日夜の通達でバッテリーカバーやメインカメラのレンズ、背面のカバー、プラスチックや金属の機械部品、GSMアンテナなどが対象になると説明した。これらの部品を製造するための材料の関税をゼロに引き下げた。

しかし携帯電話部品に対するインドの関税は中国、ベトナム、メキシコ、タイなどよりも高い。

▶ 続きを読む
関連記事
フィリピン政府は3月4日、中共のためにスパイ活動を行っていた疑いで、複数のフィリピン人を拘束したと発表した。菲政府はこの事件について「深刻な国家安全保障上の問題」に関わるものだとし、スパイ活動や外国からの干渉を取り締まる関連法の強化が必要だと強調
東南アジア各国に広がる電信詐欺拠点は、多くの人々に金銭的損失をもたらし、命を奪われる事例も出ている。米国政府は連邦捜査局(FBI)、司法省、国務省を動員し、中国共産党(中共)が主導する東南アジアの電信詐欺拠点の解体に向け取り締まりを強化すると発表した。
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。