対中強硬派のギャラガー議員 再選を目指さず
米国下院対中共特別委員会を率いるマイク・ギャラガー共和党下院議員は2月10日、任期満了に伴う再選に、出馬しないことを表明した。
ギャラガー議員(ウィスコンシン州選出)は、2月6日に国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官に対する弾劾に反対票を投じたため、ここ数日党員から非難を浴びていた。
同議員は2023年1月に設置された「米国と中国共産党の戦略的競争に関する下院特別委員会」の初代委員長を務め、2023年初めに台湾を密かに訪問するなど、中共(中国共産党)に対して強硬な姿勢で知られている。昨年中共が日本の水産物をボイコットした時、それは「根拠のない経済的脅迫」だと非難した。
関連記事
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている
米国とイランは17日、約4か月にわたる戦争を終結させる合意に署名した。米・イラン合意の内容 戦争終結に向けた覚書はどのようなものだったのか