太平洋・島サミット中間閣僚会合 太平洋島嶼地域で初めて開催
現地時間2月12日、フィジー共和国のスバにて、太平洋島嶼国での初めての開催となる太平洋・島サミット(PALM)第5回中間閣僚会合が開催され、上川陽子外務大臣が出席し、ティンギカ・エリカナ・クック諸島首相特使と共に共同議長を務めた。
会合では、PALM9以降の政策面での進展や国際情勢の変化について意見交換をするとともに、2021年の前回PALM9のフォローアップ及び本年7月に東京で開催する次回PALM10に向けた活発な議論が行われ、議長総括が採択された。
上川大臣は、PALMを通じて日本とPIF加盟国・地域が培ってきた「キズナ」とその精神を大切にしつつ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて、変化する情勢と課題に共に取り組んでいく意向を表明した。
関連記事
赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
20日、第221回国会で茂木外務大臣の外交演説が行われた。厳しさを増す安全保障環境下での日米同盟の強化やインド太平洋構想の推進など、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」の基本方針が示された
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
日米両政府は、総額5500億ドルの対米投融資計画の第1弾として、ガス火力発電や原油輸出港など3事業・約5.5兆円規模の投資を決定。エネルギーや重要物資の供給強化を図る