ロシアのプーチン政権を批判していた反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が収監先の北部ヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所で死亡した。撮影(2024年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

ロシア反体制派ナワリヌイ氏死亡、各国「プーチン政権に責任」

Guy Faulconbridge Felix Light

[モスクワ/ジュネーブ/ベルリン/ビリニュス 16日 ロイター] – ロシアのプーチン政権を批判していた反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が収監先の北部ヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所で死亡した。ロシア刑務所当局が16日、明らかにした。 

元弁護士のナワリヌイ氏はロシアの民主化を唱えると同時に、プーチン政権の不正を訴えていた。死亡を受け、ナワリヌイ氏ほどの影響力のある反体制派指導者はロシアからいなくなった。 

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。