ロシアのウクライナ侵攻、最大教訓は「持久戦に耐えられるか」中共が準備=英研究
英国のシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)は最新の報告書で、中国共産党は最近、ロシアとウクライナの戦争から教訓を得て、未来のインド太平洋地域での戦争が長引く消耗戦になることを予測し、「持久戦」への準備を進めていると指摘した。
ロシアとウクライナの戦争が2年目に突入しようというなか、IISSは13日に年次報告書『ミリタリー・バランス2024』を発表。世界170以上の国の軍事力を評価している。
報告書は、現在の世界の軍事・安全保障の特徴として、ロシアや中国など一部の国が「力こそ正義なり(Might is right)」と主張し、軍事力を積極的に利用して権力を拡大していると指摘。民主主義国家間の防衛協力のさらなる強化が求められていると主張した。
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