米で発見される前に中国スパイ気球を目撃 カナダ空軍、機密文書解除で明らかに
最近公開されたカナダ空軍の機密扱いだった文書によると、中国のスパイ気球が米国上空を通過したとの報道が流れる前の昨年1月、カナダの民間航空機2機がスパイ気球を目撃していたことが分かった。
機密解除された文書2件は、「重要な目撃情報」に関する報告書および1月31日のカナダ空軍による記録文書で、カナダのジャーナリストであるライアン・ステイシー氏が情報公開請求によって入手し、CTVニュースが報じた。
カナダの民間航空機2機が、ブリティッシュ・コロンビア州南東部上空を飛行中に偶然中国のスパイ気球を目撃。30分間隔でカナダ空軍に目撃情報を無線で報告していたという。
関連記事
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明