フーシ派、紅海に「潜水艦兵器」導入 米英船舶航行「禁止」を通達
[ドバイ/ロンドン 22日 ロイター] – イエメンの親イラン武装組織フーシ派は22日、パレスチナ自治区ガザのパレスチナ人との連帯を示すため、紅海やその他の海域で船舶に対する攻撃をエスカレートさせると表明した。攻撃に「潜水艦兵器」を導入したとしている。
フーシ派の指導者アブドルマリク・フーシ氏はテレビ演説で「紅海、アラビア海、バブアルマンデブ海峡、アデン湾での作戦をエスカレートさせており、効果が得られている」と表明。ただ、潜水艦兵器の詳細は明らかにしなかった。
フーシ派はこれに先立ち、海運会社や保険会社などに対し、イスラエルのほか、米国と英国に関連する船舶が紅海、アデン湾、アラビア海を航行することを「禁止」すると書面で通告。フーシ派が海運業界に事実上の「禁止」を通達したのはこれが初めてとなる。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという