爆弾発言も今は昔… 全人代恒例の首相記者会見が突然、中止 党内に激しい内紛か=専門家
3月4日に中国共産党(中共)全国人民代表大会(全人代)の一環として行われた記者会見で婁勤儉(ろう・きんけん)報道官は、大会終了後の首相記者会見は行われず、今後数年間も行われないと発表した。
1990年代に始まった首相記者会見は、時折、一部の首相らの爆弾発言があり、ごく僅かではあるが一定の政治の透明性を示していた。
3月4日の昼に、中共第14回全国人民代表大会第2回会議の記者会見が北京で開催された。婁勤儉報道官は、国内外の記者からの質問に答え、「今年の第14回全国人民代表大会第2回会議の閉会後、首相の記者会見は行われず、特別な事情がない限り、今後数年間は首相の記者会見が開催されない予定だ」と述べた。
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