重要会議期間中、交差点や橋に「見張り」つき 「四通橋事件」の再発を防ぐため=北京
3月4日から5日にかけて、中国では「両会」と呼ばれる2つの重要会議(全国政治協商会議と全国人民代表大会)が開催される。
このため、開催地の北京では警備が強化されており、とくに市内の交差点や陸橋では常時見張りが立っている。これらは「四通橋事件」の再発を防ぐためと見られる。
交差点や橋の警備をする人員は「守橋員」あるいは「看橋人」と呼ばれている。表向きは本人の意思に基づくボランティアだが、なかにはボランティアではなく、給料をもらう「バイト要員」もいる。
関連記事
米国土安全保障省は、中国企業43社をウイグル強制労働防止法のエンティティーリストに追加した。対象はアルミニウム、衣料品、綿花、トマト加工品などの関連企業で、掲載対象は187社・団体に拡大した
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省が中国の主要大学を軍民融合による安全保障上の脅威とみなし、ブラックリストを拡大して研究資金の停止と規制強化を進めている
また上映中止…。中国で「公開してもすぐ消える映画」が止まらない。今度は日米伊の制作チームも参加したアニメが公開5日で撤退。映画業界に何が起きているのか