宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」が米アカデミー賞を受賞
米国の第96回アカデミー賞の授賞式が10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで開催され、宮崎駿監督(83)の「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞を受賞した。宮崎監督が同賞を受賞するのは2003年に公開された「千と千尋の神隠し」以来、21年ぶりとなる。
宮崎監督とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは授賞式に出席せず、代わりに記者会見室で鈴木氏からのメッセージが読み上げられた。
「君たちはどう生きるか」は、戦時下の日本を舞台として、母親を亡くした少年がアオサギとともに異世界を旅する物語。宮崎監督自身の少年時代を反映したものとされている。
関連記事
米国が国際刑事裁判所(ICC)の解体を主張し、日本は対応に苦慮している。政府はICC支持を維持しつつも、同盟国との関係を踏まえ慎重姿勢を崩さず、動向を注視している
現代を代表する物理学者の一人、スティーブン・ホーキング博士は生前、AIの制御不能、遺伝子技術、地球外文明との接触、地球温暖化、宇宙移住の遅れを、人類の存続を脅かすリスクとして警告していた
安倍晋三元総理の志を次世代へ。若者が主導した回顧展で、昭恵夫人や大塚海夫靖国神社宮司らが明かす「最高指揮官」の素顔。回顧展を通じ、託された「種」をどう開花させるかが問われた
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える