宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」が米アカデミー賞を受賞

2024/03/11 更新: 2024/03/11

米国の第96回アカデミー賞の授賞式が10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで開催され、宮崎駿監督(83)の「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞を受賞した。宮崎監督が同賞を受賞するのは2003年に公開された「千と千尋の神隠し」以来、21年ぶりとなる。

宮崎監督とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは授賞式に出席せず、代わりに記者会見室で鈴木氏からのメッセージが読み上げられた。

「君たちはどう生きるか」は、戦時下の日本を舞台として、母親を亡くした少年がアオサギとともに異世界を旅する物語。宮崎監督自身の少年時代を反映したものとされている。

英字タイトルは「The Boy and the Heron」で、北米で2023年12月に公開されるとジブリ作品としては過去最高の興行収入を記録した。

大紀元日本 STAFF
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