(大紀元)

富士急ハイランドの「ド・ドドンパ」、営業再開を断念

Shinichi Uchida

[東京 13日 ロイター] – 富士急行は13日、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で2021年8月から営業休止していたジェットコースター「ド・ドドンパ」の営業終了を決めたと発表した。多くの顧客から営業再開の要望があったものの、負傷のリスクなどを完全に除去し、安全運行を確信できる手段について具体化は困難と判断した。

2024年3月期決算で解体撤去費用など6億円を特別損失に計上する見込みだが、工事の進捗状況により変わる可能性があるという。

富士急によると、ド・ドドンパは前身を含めて、2001年12月の開業以来930万人が利用。世界一の加速力と世界最大級のループをアピールしていた。

関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける