2024年1月8日、ワシントンにて、米国立アレルギー・感染症研究所元所長のアンソニー・ファウチ氏。 (Madalina Vasiliu/The Epoch Times)
ワクチン義務化は「コストに見合わない」

コロナ対策率いたファウチ博士、ワクチン義務化に関し米政府トップ医師から警告受けていた

米政府で新型コロナ対策を指揮したアンソニー・ファウチ博士。彼が新型コロナワクチン接種を推進していたさなか、米政府のトップ医師から、接種義務化は倫理的およびその他の懸念から間違っているとの警告を受けていたことが明らかになった。

「ワクチン接種を強制・強要することは、生物学的、社会学的、心理学的、経済的、倫理的な見地から否定的な結果をもたらす可能性があり、たとえワクチンが100%安全であったとしても、そのコストに見合うものではない」

こう述べたのは、米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の感染症臨床研究ユニット長であるマシュー・メモリ医師。ファウチ博士宛の電子メールでの発言だ。

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