著名「ケーキ店」が突然倒産 数千人の従業員の給料が、3か月も未払いのまま=中国
近年、経済の減速が目立つ中国。消費の落ち込みにより、不動産業の不振ばかりでなく、有名な企業やチェーン店がばたばたと倒れる「経済の多臓器不全」は、ますます顕著になっている。
そんな中国に外資系企業が次々と見切りをつけるなか、あまりにも突然に倒産する中国企業は少なくない。経済成長期には中国の民衆に大人気を博した店が、数ある店舗を次々に閉じていく様子は、景気の低迷を如実に表す光景として消費者へ与える心理的な影響も大きい。
今月16日、中国の24都市に支店をもつ有名なケーキ店「熊貓不走(邦訳:パンダは行かない)」が、従業員にも知らされず突然倒産したことがわかった。
関連記事
高市早苗首相の発言に対して「斬首論」を発信し物議を醸した後、中国共産党(中共)駐大阪総領事の薛剣は、公の場に姿を見せていない。8日、大阪で開催された新春会を欠席し、ここしばらく公の場から遠ざかっている。
中国の住宅団地で、水道水が青く変色。8か月放置され「基準内」と説明され続けたが、住民に体調異変も。動画が拡散して初めて当局が動いた。水の安全は誰が守るのか。
2025年、中国市場で販売終了や百貨店カウンターの撤去、事業撤退を表明した化粧品ブランドは30社を超え、そのうち国際ブランドでは日本・韓国系が約8割を占めた
中国で、陳情を続けていた女性が北京で農薬を飲む動画が拡散している。配信後、女性の安否は分かっていない。
「疲れた」とも「もう無理」とも書けない。中国で影響力あるアカウントへの規制が強化され、「タンピン(躺平)」すら問題視された。ネットと現実のズレが不満を広げている。