2023年11月29日、ニューヨークのリンカーンセンターで開催された「ニューヨーク・タイムズ」ディールブック・サミットにおいてスピーチを行ったイーロン・マスクの様子(Photo by Slaven Vlasic/Getty Images for The New York Times)

イーロン・マスク氏「トランプは話を好むが、金を求めるわけではない」

億万長者であるイーロン・マスク氏は、2024年米国大統領選の終盤にある候補者を支持する可能性があることを示唆している。しかしバイデン大統領や前大統領のトランプ氏への選挙資金の提供は計画していない。

3月18日に放送されたインタビューでは、マスク氏は元CNNアンカーのドン・レモン氏に対し、「選挙終盤に特定の候補者を支持する可能性はあるが、まだ決定していない。選挙前に慎重に判断したいと考えており、支持を公表する場合は、その理由を明確に説明する意向だ」と述べた。

マスク氏はさらに、「自分の意見を公表するつもりだが、金銭を投じて重大な出来事の結果に影響を与えるつもりはない」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
近年、少なくとも10人の米軍・航空宇宙分野の科学者が相次いで失踪または死亡している。いずれも軍事や原子力などの機密研究に関わっていた。トランプ大統領は事態を「かなり深刻だ」と表現している
ホワイトハウスは調査において「あらゆる手段を講じる」と約束した
近年、米軍は中共を戦略目標に据え、自らの実力を強化しつつある。15日、米軍の高級将官が議会公聴会で、米国の敵対国の中で最も注目すべきは中共だと明確に指摘している。