米政府「北朝鮮、遺伝子操作による生物兵器製造能力を保有」 (Photo by BRENDAN SMIALOWSKI/AFP via Getty Images)

米政府「北朝鮮、遺伝子操作による生物兵器製造能力を保有」

米国政府が、北朝鮮が遺伝子操作を通じた生物兵器を生産できる能力を保有しているという分析を発表した。

米国務省は15日(現地時間)、「2024軍備統制・不拡散・軍縮合意と約束の遵守・履行」報告書を公開し、北朝鮮の生物兵器部分と関連し、「北朝鮮が北朝鮮国家科学院と他のソースから報告された「遺伝子のハサミ」(CRISPR)のような技術を活用して「生物学的製品を遺伝的に操作する能力を保有している」と明記した。

つまり、米当局は北朝鮮内に遺伝子操作を通じた生物兵器を製造する潜在的な能力が存在すると評価したのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した