NASA:中国共産党は密かに宇宙で軍事活動を行なっている(Chip Somodevilla/Getty Images)

NASA:中国共産党は密かに宇宙で軍事活動を行なっている

米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は、中国共産党が宇宙で秘密裏に軍事活動を行っていると述べた。4月17日、ネルソン長官は、2025年のNASAの254億ドル(約3兆9222億円)の予算要求の下院歳出委員会の公聴会で中共(中国共産党)が宇宙での軍事活動証拠を提出した。

公聴会でハル・ロジャース委員長は、中国共産党の宇宙開発への「多額の投資」と、NASAが中国共産党に対する「優位性」を維持する方法について質問した。

ネルソン氏は、「我々は、中国共産党のいわゆる民間宇宙計画の多くは軍事計画だと考えている」とし、「中共は秘密にやっている。いまのアメリカは競争の中にいる」と言った。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、米国との交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。
トランプ大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘