米下院議長、14兆円のウクライナ・イスラエル支援法案を前進させる
アメリカ下院はウクライナ、イスラエル、台湾への支援などを盛り込んだ総額950億ドル(約14兆6000億円)の緊急補正予算案の審議規則案を賛成多数で可決した。
マイク・ジョンソン下院議長が中国共産党首魁の習近平、ロシアのプーチン大統領、そしてイランを「悪の枢軸」と呼んだことに対し、在米中国共産党大使館の報道官はメディアの取材で不満を示した。在米大使館の劉鵬宇報道官は「ニューズウィーク」に、断固として反対し、アメリカの一部の人々の習近平に対する誤った発言に「強く抗議する」と述べ、「米国に対して厳正な抗議を行った」と明らかにした。
以前から米国シンクタンクの専門家は、中国共産党がアメリカにとって最大の敵であり、中国、ロシア、北朝鮮、イランによる新たな悪の枢軸が形成されていると指摘している。
関連記事
英情報機関GCHQは、ロシアのウクライナ侵攻以降の戦死者数が50万人に迫ると分析。前線では後退の兆候も見られ、損耗が補充を上回る可能性を指摘
ウクライナ戦争で無人機が戦局を一変。低コストで高精度の攻撃・迎撃を可能にし、秘密工場での大量生産が加速。戦争は「情報技術戦」へと進化している
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
防衛研究所の報告書に基づき、ウクライナ侵攻の裏で進行する中露のドローン生産ネットワークの深層を解説。中国による部品供給や制裁回避の複雑な仕組み、そしてそれがもたらす深刻な安全保障上の脅威に迫る
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化