2024年4月27日、中国黒竜江省ハルビン市にある集合住宅ビルに長くて深い亀裂ができていることを示す動画が中国SNSで拡散され、物議を醸している。画像は同建物を映したもの。赤い印で囲んだのは建物に突然できた深刻な亀裂。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

築26年の集合住宅ビルに深い亀裂 「施工業者がわからない」=中国 黒竜江省

今月27日、中国黒竜江省ハルビン市にある集合住宅ビルに長くて深い亀裂ができていることを示す動画が中国SNSで拡散され、物議を醸している。

27日午後に突然現れた深い亀裂によって、ビルの半分は明らかに傾いてしまった。ビル全体がいつ倒れてもおかしくない「最高に危険」な緊急事態であることは誰の目にも明らかだった。

現地住民によると、ひびは最初10センチ程度だったが、その後、瞬時に広がり、ついには1メートルほどの亀裂になった。問題のビルからは「ガスのにおいがプンプン漂ってくる」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている