米国の国防長官、オースティン氏はシャングリラ会合でのスピーチで、「アジア太平洋地域の緊張が高まっている現状にも関わらず、中国との戦争は必然的なものではなく、また避けられないものでもない」と述べ、誤解や誤判断を避けることの重要性を強調した。写真は2023年1月20日、ロイド・オースティン米国防長官 (Thomas Lohnes/Getty Images)

オースティン国防長官、イスラエルへの一部兵器供給の遅れを確認

 

バイデン政権は、イスラエルへの一部の軍需品の納入を遅らせている。ロイド・オースティン米国防長官は5月8日、上院歳出委員会の公聴会で、イスラエルによるガザ南部ラファ包囲の可能性を考慮し、国防総省がイスラエルへの武器輸送計画を一部見直していると発言した。

オースティン氏は、関連する輸送を完全に停止する決定は、下していないと明言した。「ラファの情勢の進展を踏まえ、最近の安全保障支援物資の一部を見直している」と述べ、「評価中で、最終決定はしていない。慎重に検討していることがいくつかある」と発言した。

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