安芸高田市の石丸市長 不出馬表明も「政治家はしばらく続ける」 都知事選に含み
安芸高田市の石丸伸二市長は、次期市長選挙への不出馬を表明した。任期満了に伴う市長選は今年7月に予定されている。いっぽう「これから先も政治家はしばらく続ける」とも語った。
石丸氏は10日の記者会見で、市長職を続ける意欲はあるものの、詳細を控えつつ「他に優先すべきことがある」として、次期選挙には出馬しない決断をしたと説明した。
4月の衆院補選のネット開票特番に出演した際、東京都知事選への出馬への期待がネット視聴者から寄せられると「検討を加速する」と含みを残した。このことから、一部では知事選出馬を視野に入れているとも報じられている。
関連記事
9月に投開票された沖縄県知事選で新人の古謝玄太氏が初当選。日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は、新県政には経済再建と安全保障に加え、沖縄をめぐる情報工作など「認知戦」対応が課題だと指摘した
任期満了に伴う沖縄県知事選は9月13日に投開票され、自民党などが推薦する前那覇市副市長で新人の古謝玄太氏(42)が、3選を目指した現職の玉城デニー氏(66)らを破り、初当選を確実にした。自民党が県政を奪還するのは、2014年の知事選で敗れて以来12年ぶりとなる。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が8月9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った
兵庫県の斎藤元彦知事は15日午後の定例記者会見で、県債338億円などを巡る不適切な処理について説明し、今後、外部専門家を交えた検証や再発防止策の策定を進める方針を示した。
兵庫県が平成12年度、公共事業用地の取得のために発行した。用先債490億円を巡り、不適切な財政処理が行われていたことが判明。