【画像特集②】数万人が議会を包囲 「中共による政治干渉に反対」=台湾
28日、台湾の立法院(議会にあたる)では、「総統の権限を制限して議会の権限を強化する」という立法院の改革法案の一部が、多数を占める野党側の賛成多数で可決した。
この日、立法院の外では同法案の撤回を求める大勢の市民が立法院を包囲する形で集結して抗議を行った。これに先立ち、24日夜には立法院周辺などで「10万人以上が参加した」といわれる大規模な抗議集会が開かれたばかりだ。
現場では「韓国瑜(親中派の立法院院長)は辞職しろ」といったスローガンが声高に叫ばれ、「中国共産党による政治干渉に反対」と書かれた風船を飛ばす人の姿も。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した