ショッピングモールや川から飛び降り自殺を図る事件が絶えない中国ではこの事態に「対策」するために、各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになったことがわかった。画像は実際に飛び降り自殺事件が起きたことがある中国南京市のショッピングモールの各階に常駐する「飛び降り自殺防止要員」の姿。(中国のネットより)

【動画】各地で飛び降りが多発する中国 橋や商業施設に「監視員」が常駐=中国

生存環境が悪化の一途とたどる中国では近年、ショッピングモールや川の橋から飛び降りて自殺を図る事件が絶えない。

この事態に対処するために、各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになったことがわかった。

昨年5月、四川省宜賓市(ぎひん-し)の橋「長江大橋」では半月の間に12人の若者が飛び降りた。このうち救助されたのはわずか4人だった。

▶ 続きを読む
関連記事
街は壊滅した。それでも、「神をまつる社」だけが残った。中国では、洪水や竜巻の被災地で同じような現象が少なくとも3例確認されている。偶然なのか。それとも…
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した