中共のこのような行動は恥ずべきこと
オーストラリア記者チェン・レイ氏、中国共産党による公然とした妨害行為を受ける
6月17日、オーストラリアの首都キャンベラにて、オーストラリアのアンソニー・アルバニージ首相と中国の李強首相が首脳会談を行った。3年以上にわたり中国で拘束されていたオーストラリア国籍の中国系TVキャスター、チェン・レイ氏が両国間の文書署名式典およびプレスカンファレンスに出席したが、中国共産党の官僚によって意図的に視界を遮られる事件が発生し、メディア界で大きな議論を呼んでいる。
チェン・レイ氏は、いまオーストラリアのSky Newsテレビのニュース・キャスター兼ビジネスレポーターを勤めている。チェン・レイ氏は、2020年8月に中国で拘束された。仕事上で得た国家機密を不法に海外機関に提供したという罪に問われ、懲役2年11月の実刑判決を受けた。
Sky Newsが公開した映像によれば、チェン・レイ氏が17日の式典と記者会見に参加している最中、彼女の正面に、中国共産党の大使館職員と思しき2人の人物が立ちはだかり、彼女がカメラに映らないように遮る様子が確認できる。これらの職員は、アルバニージ首相や李強首相にも、目に付かないように位置取りをしていた。
関連記事
中国で衝突が各地で続発。住民抗議に警察が強制排除。北京も厳戒に。何が起きているのか
大盛況のうちに終えた神韻シドニー公演。神韻を鑑賞した市議員サウド・アブ=サメン氏は神韻の中国古典舞踊を完璧だ述べ、これまで観た中で最高の公演の一つと称賛した
中共元首相の温家宝が今週、中国科学院地理科学・資源研究所を視察した。この動きは異例ともいえるほど大きく扱われた。時事評論家の唐靖遠氏は、これは温家宝の軟禁説を打ち消すためだけではなく、習近平に張り合う可能性があると指摘
中国南部で大気の状態が非常に不安定となり、広州では3月29日、猛烈な雷雨に見舞われた。1時間の降雨量は54.8ミリに達し、道路の冠水が相次いだ。現地のネット上では、「高圧洗浄機のような雨だった」と驚きの声が上がった
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。