不法移民が溢れるエクアドル、中国に対するビザ免除を7月から一時停止
南米のエクアドルは、7月1日から中国国民に対するビザ免除入国政策を停止する予定だ。米国への渡航を目的にした中国人の入国が急増している事態に対処するためである。
エクアドルは18日、中国との合意に基づき実施されていた中国国民に対するビザ免除を一時停止すると発表した。理由としては、不法移民の数が「懸念されるほど」増加していることが挙げられる。
2023年には、エクアドルは米墨国境へ向かう数万人の中国国民にとって重要な中継地点となっている。多くの中国人不法移民が国境を越え、カリフォルニア州へと入っている。
関連記事
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエワ専務理事は27日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が進め […]
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
カナダ連邦政府に勤務していた中国系の元科学者が、政府文書2千件以上を複製し、中共側の機関に渡した疑いで起訴された。CSISは過去に少なくとも3回、当局に警告していた