抗議者たちはホワイトハウスで集会を開き、バイデン政権に対し、2023年12月5日にワシントンで待望のタイトルIX最終規則を発表するよう圧力をかけた。(Leigh Vogel/Getty Images)
人間は必ず間違いを犯す存在だ。特に自分の主観に頼る場合にそれは起こる

バイデン政権の教育改正法第9編、6州で施行一時停止され

アメリカ連邦地裁のダニー・C・リーブス判事は17日、バイデン政権が新たに制定した「タイトルIX(教育改正法第9編)」の施行をケンタッキー州など6州で、一時的に停止する命令を出した。この新規則は、「性別」の定義を「性自認」を含めるように変更し、女性を自認する男子学生が女子更衣室やトイレに入ることを許可することで、物議を醸している。

リーブス判事は、ケンタッキー州東部地区コビントン支部の地方裁判所に提出した覚書と意見書の冒頭で、「性別は男性と女性の二種類のみである」と明言した。

判事の命令により、タイトルIXの施行はケンタッキー州、インディアナ州、オハイオ州、テネシー州、バージニア州、ウエストバージニア州の6州で一時停止された。さらに、少なくとも5つの他州でこの規則の施行が禁止されている。

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