2024年6月20日、サウジアラビアのメッカで待つトルコ人イスラム教徒のハッジ巡礼者。(Abdel Ghani BASHIR / AFP via Getty Images)

メッカ巡礼で1300人が死亡 エジプトが16旅行会社の資格を取り消し

今年のメッカ巡礼期間中、イスラム教徒たちはこの砂漠の王国で極端な高温に見舞われ、6月23日(日)までに1300人以上が死亡した。

サウジアラビアのファハド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・ジャラジェル保健大臣によれば、死亡した1301人のうち83%が許可されていない巡礼者であり、高温の中で長距離を移動し、メッカおよびその周辺地域で巡礼の儀式を行っていたという。

ジャラジェル大臣はサウジ国営テレビAl Ekhbariya TVのインタビューで、95人の巡礼者が現在病院で治療を受けており、その中には首都リヤドに空輸されて治療を受ける者もいると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている