「豚の生の血」を飲みつづけた中国の60代男性の脳のレントゲン写真。寄生虫がうようよしている。(SNSより)
豚肉は充分加熱して食べて!

「体に良い」と信じて「豚の生の血」を飲みつづけ、脳に寄生虫=中国雲南省

豚の生血を飲むと体に良い――。誰から聞いたのか知らないが、中国雲南省出身の劉さん(62歳、男性)はそう信じて、長年、豚の生血を飲み続けてきたが、結局、倒れてしまった。

このほど、劉さんは自宅で倒れ、病院に運ばれてMRI検査をしたところ、「脳のなかに寄生虫がウヨウヨいる」ことが判明。「嚢虫症(のうちゅうしょう):サナダムシの幼虫が人間や動物の体内に侵入して形成される感染症」と診断され、今は治療中だ。

劉さんは数年前から頭痛とめまいに悩まされており、ここ数年で5、6回は倒れているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で最近、頼んでいない荷物が届く事例が急増。中身はモバイルバッテリーで、接続した瞬間スマホの情報が抜かれる恐れがある
米国に亡命した中国共産党の省級統一戦線工作部の元高官がこのほど、米メディアの取材に顔出しで応じ、統一戦線の内幕などについて明らかにした。さらに、党内では多くの人々が習近平を好んでいないものの、表向きは同調する姿勢を装っていると語った。
AIの進化で大学の専攻が消える時代に。翻訳や写真まで不要なのか。
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている