(Hyejin Kang/Shutterstock)
複雑なメカニズムを紐解くと、本当は所得が減っている?

我々の所得に何が起こっているのか?

昨日、私のお気に入りの地元の食料品店を訪れた。家族経営のブティックで、世界中から素晴らしい商品を取り揃えている。この店は顧客志向と優れた品揃えのおかげで大変な繁盛をしており、それは安定した供給業者との関係によるものである。この事は、この店がこれまでの困難な時期、特にインフレによる顧客層の揺らぎを乗り越えることができた理由だ。

今回はオリーブオイルを補充しに行った。3年前、私の好きなブランドのオリーブオイル1ガロンは20ドルだった。今では40ドルになっており、その値上がりの少なくとも半分はここ数か月の間に起こったのだ。この値段に、ショックと不安を感じたので、そのことを店主に伝えた。店主は、この価格でも以前より儲かっていないと断言した。マークアップ(利益率)は同じで、ただ供給業者の値段が大幅に上昇しただけだという。

店主は「信じてください。私は全然儲かっていない。むしろ逆だ。この値段は我々をも苦しめている」と言った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう
1月3日、米軍「揺るぎなき決意」作戦でマドゥロ大統領を数時間で拘束。デルタフォース、F-22、チヌーク投入で防空網壊滅。CIAの綿密情報とトランプ命令で電光石火の成功。ベネズエラ軍崩壊、市民歓喜
一見すると、美しい映像と穏やかな語り口で沖縄の歴史をひもとく海外の文化ドキュメンタリー。だが、もしその番組が、沖縄の地位をめぐる国連での議論を後押しする資料として使われる可能性があるとしたら…それは実際に起こっている。
トランプ政権の国家安全保障戦略は、モンロー主義を現代化し、西半球の安定を軸に外交・経済圧力・軍事力を組み合わせて中露や犯罪組織の影響力排除を図る包括的な戦略となっている。