中国民間ロケット、また打ち上げ失敗、原因調査中
中国北西部の酒泉衛星発射センターで11日、中国民間企業が開発した商業用ロケット「双曲線1号遥8」が打ち上げられたが、上空で異常が発生し飛行試験に失敗した。新華社が伝えたところによると、原因は現在調査中であるという。
新華社によれば、7月11日午前7時40分、「双曲線1号遥8」ロケットは酒泉衛星発射センターで点火され、順調に上昇したが、飛行中に異常が発生し、試験飛行は失敗に終わった。これに対し、ロケットの開発元である北京星際栄耀空間科技股份有限公司は、同日昼に声明を発表し、1段目から3段目までは正常に飛行したが、4段目で異常が生じたと説明した。具体的な原因は今後の詳細な調査と審議を経て発表される予定だという。
「双曲線1号」は、中国で初めて民間企業が成功させた、人工衛星の打上げ/軌道投入用のロケットであり、これまでに7回の発射を行っているが、今回の失敗は4度目となる。前回の発射は昨年12月で、初の連続成功を達成していた。
関連記事
中国の長鑫科技が次世代DRAMの4F²構造で開発進展を発表し、半導体大手の株価が下落した。一方、量産規模や歩留まりは不明で、短期的な競争への影響を市場が過大評価しているとの見方も出ている
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
中国で高級食材「上海ガニ」が値崩れ。餌代は高騰、売り上げは激減。「もう養殖をやめたい」と生産者が悲鳴を上げている
誘拐され、脅されて借金を背負わされた中国の俳優。金はすべて犯罪組織に奪われたのに、救出後も返済を続けている。事件は国営テレビでも報道され、被害は明白。それでも救われないのはなぜ?
中国の病院職員2人がタイ旅行中、ホテルのプールで死亡。「臓器を奪われた」との噂が広がった。当局は否定したが、疑念は消えない。なぜ人々は、そこまで疑うのか