深センの路上にあふれるホームレスたち、2024年7月9日。画像(右)は子どものホームレス(SNSより)
夜の路上が全てを語っている

ホームレスあふれる「中国のシリコンバレー」・深センの路上

「中国のシリコンバレー」の名声はどこへ?

今月9日に「中国のシリコンバレー」とまで呼ばれた広東省深セン市撮影された動画のなかには、路上で寝る人の姿が目立っている。

撮影地点は深セン市のなかでも有名な娯楽街だった「竜華地区」の汽車站(バス駅)の駅前広場だそうだ。この付近の路上には子どものホームレスの姿もあった。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ国籍の中国系女性が、NATO欧州連合軍最高司令部で第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束された。過去の就職申請で確認されていた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る
「空港で突然、『出国できません』」中国で新たな出入国規制が始まる。場合によっては、理由も知らされないまま出国を止められることも
中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である