英防衛企業、ゼレンスキー氏と協議 ウクライナ支援強化へ
[ロンドン 18日] – BAEシステムズやバブコック・インターナショナル・グループなどの英防衛関連企業の幹部は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ロシアとの戦争で同国への軍事支援強化について協議した。
ゼレンスキー氏は欧州政治共同体(EPC)首脳会議のために英国を訪れている。会議には防衛・通信機器大手タレスやMBDA、KBRの代表のほか、英国のヒーリー国防相とレイノルズ貿易相も出席した。
ヒーリー氏は声明で「産業界のリーダーらと会談し、政府が産業界とのパートナーシップを継続し、ウクライナと自国の軍隊のために重要な軍事用品の生産を強化する必要性を強調した」と説明した。
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は、ヨーロッパの航空燃料在庫について「あと6週間分程度しか残っていないとみられる」と述べた
スペイン首相が最近訪中し、複数の国際問題で主導的役割果たすよう要請。一方で、経済狙いの対中接近が透けるとの見方が上がっている。スペインをめぐっては、トランプ政権との距離感の広がりも指摘されている