バイデン氏、中東和平など任期切れまで全力投球=国務長官
[ワシントン 23日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は23日、11月の大統領選から撤退を表明したバイデン大統領について、中東和平の実現やロシアによるウクライナ侵攻への対応など、来年1月の任期切れまでの課題に全力で取り組んでいると述べた。
バイデン大統領は後継候補にハリス副大統領を支持すると表明。ブリンケン氏は記者団に対し、ハリス氏は米国の外交政策と外交を主導してきたとし、米国の力強い代弁者として世界中で深く尊敬されていると述べた。
関連記事
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる