「外国人ならではの特権?」
一般乗客より外国アスリートを優先した上海航空の対応がネットで物議
26日、上海航空が外国人アスリート15人を待つために141人の中国人乗客を3時間以上も待たせたことが今、ネットで議論を呼んでいる。
海口(海南省)発、浦東(上海)着のMU8356便は本来であれば13時35分に離陸する予定だった。しかし、海口市で開催される「中豪バレーボール大会」に参加するオーストラリア代表選手15人はなかなか搭乗しない。上海航空は同じ便の141人の中国人乗客を空港で3時間以上待たせた。
SNSに投稿された映像のなかには、飛行機内で数人の中国人乗客が激昂して、「なぜ外国人乗客に特権を与えるのか」と乗務員に問い質している。
関連記事
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。