親中派の米国華僑リーダー、71歳の陳軍と、45歳でグリーンカード保持者の中国国籍の林峰が、7月24日と25日にそれぞれニューヨーク南部地方裁判所で、外国代理人として活動し、米国の公務員に賄賂を提供した罪を認めた(新唐人テレビのスクリーンショット)

アメリカで中共の指示を受け法輪功迫害に加担 親中の華僑リーダーが罪状を認める

国際社会は、中国共産党(中共)の海外での影響力拡大に対して、ますます警戒を強めている。最近、アメリカ政府は中共代理人に対する取り締まりを強化しており、ニューヨーク南部地区連邦裁判所で、まずは中共を支持するアメリカ華僑リーダー2人が罪を認めた。

2人は中共の指示に従い、アメリカ国内で法輪功を抑圧し、迫害していたことを認めている。

2023年に罪を認めて逮捕された2人は、親中派のアメリカ華僑リーダー、71歳の陳軍と、45歳でグリーンカード保持者の中国国籍の林峰だ。7月24日と25日にそれぞれニューヨーク南部地方裁判所で、外国代理人として活動し、アメリカ公務員に賄賂を提供した罪を認めた。

▶ 続きを読む
関連記事
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
学校で「転落死」とされた中国の高校生。説明は二転三転し、現場は変えられ、腎臓は摘出された。事故なら、なぜここまで不自然なのか――疑念だけが残った。
中国で臓器提供を「見義勇為(勇気ある善行)」として表彰する制度が拡大中。移植数と提供数の大きな差、学校での啓発、増え続ける失踪事件。 なぜ今、人々はこの動きを直感的に「怖い」と感じているのか
中国人権弁護士の游飛翥氏は、法輪功への迫害は共産党による不当な言いがかりであると断じ、天安門広場での焼身自殺事件の捏造や「国家」と「党」の混同を批判。法輪功学習者への敬意と修煉の正当性を強く訴えた
25年前の2001年1月23日、天安門広場で法輪功学習者を名乗る5人が、前代未聞の「焼身自殺」事件を起こしたと報じられた。しかし数々の証拠や分析によって、この事件は中共当局が綿密に仕組んだ政治的な偽装事件であると明らかになった。