バングラデシュ暴動 ハシナ首相が辞任、国外に脱出
バングラデシュのシェイク・ハシナ首相が5日、辞任し、国外に脱出した。ロイター通信が複数の関係筋の情報から報じた。
ワケル・ウズ・ザマン陸軍総司令官はテレビ演説で、ハシナ氏が出国し、今後、暫定政権が樹立されると表明。現地報道によると、ハシナ氏は軍用ヘリコプターでインドに向かった。
8月4日、バングラデシュで深刻な衝突が再発し、13人の警察官を含む少なくとも91人が死亡し、多数が負傷した。警察は、首相の辞任を求める数万人のデモ参加者に対し、催涙ガスや閃光手榴弾を使用した。
関連記事
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。