パレスチナ自治政府のアッバス議長(写真)はロシア通信(RIA)とのインタビューで、イスラム組織ハマスのハニヤ最高指導者暗殺はガザ紛争を長引かせるためのものであり、危機解決に向けた協議を複雑化すると批判した。リヤドで4月撮影(2024年 ロイター/Hamad I Mohammed)

ハマス指導者殺害、紛争長期化が狙い パレスチナ自治政府議長が批判

[6日 ロイター] – パレスチナ自治政府のアッバス議長はロシア通信(RIA)とのインタビューで、イスラム組織ハマスのハニヤ最高指導者暗殺はガザ紛争を長引かせるためのものであり、危機解決に向けた協議を複雑化すると批判した。

ロシアのプーチン大統領と中東における危機について協議する考えを明らかにした。RIAは外交筋の話として、アッバス氏が12日から14日までロシアを訪問すると伝えた。

「ハニヤ氏暗殺の目的は、戦争を長引かせてその範囲を拡大することであることに疑いの余地はない」と述べ、「侵略を終わらせ、イスラエル軍をガザから撤退させるために進められている交渉に悪影響を及ぼす」と指摘した。

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