知らないうちに監視対象に ファーウェイのスマートテレビが自宅を監視
中国の通信機器大手メーカーであるファーウェイ(Huawei)製のスマートテレビには、遠隔操作で自宅を監視する機能が備わっており、ユーザーのプライバシーが常に監視される可能性がある。専門家の指摘によれば、ファーウェイのテレビは、中国共産党(中共)の監視プロジェクト「天網」と連携しており、利用者は知らず知らずのうちに政府の監視対象になっている恐れがある。
元技術者である劉氏は、「ファーウェイのスマートテレビにはカメラが内蔵されており、スマートフォンを通じて自宅のテレビを遠隔操作することで、家の中をリアルタイムで見ることができる。このカメラは写真撮影や録画、ビデオ通話にも対応している」と述べ、ファーウェイが中共軍とつながりを持っており、スマートテレビの使用はセキュリティ上のリスクを伴うと警告している。
劉氏は、以下のように語っている。「ファーウェイのような会社は、職業的な倫理観がないため、また共産党の指示に従うか、あるいは自身が共産党の一部であるため、カメラを使ってユーザーの記録と監視さえも行うことができる。したがって、この種のスマートテレビは、市民にとって大きなリスクをもたらす」
関連記事
中国でブルーベリーがバケツ売りに。価格急落で山積み状態に。収穫集中と増産が重なり値崩れが広がっている
中国でAI俳優が登場。有名俳優に似すぎとの指摘が相次ぎ、肖像権リスクが浮上。低コスト化の裏で新たな問題が見えてきた
北京で中国発展フォーラムが22日開幕した。ロイターによると、フォーラムの出席者リストに日本企業の名称が確認されなかった。この事実は、日本の経済界が中国市場に対して抱く警戒感と距離感を明確に示している
同じアカウントの投稿なのに「子ども8人産む」と言った瞬間に100万いいね。
出産を増やしたい思惑で、表示の仕組みまで操作されているのではとの見方も
中国製売れ筋ココナッツウォーターに不正疑惑。検査で外部の水や糖が加えられた可能性が指摘された。「100%」表示は本当なのか