2017年8月11日、韓国ソウルの明洞地区に位置するシャネルの店舗前を、一人の女性が歩いている。(Chung Sung-Jun/Getty Images)

韓国税関が押収した偽造ブランド品の80%以上が中国製―2024年上半期

今年の上半期、韓国税関によって押収された偽造ブランド品の80%以上が中国製であることが判明した。特にシャネルやゴヤールといった高級ブランドの模倣品が多数確認されている。

8月15日に韓国国会の企画財政委員会から提出された報告によると、2024年1~6月の間に港で押収された著作権侵害商品は合計34件であり、その総額は約934億ウォン(約102億円)に達している。

韓国通信の報道によれば、輸入国を分析した結果、中国からの輸入品が24件、総額781億ウォンで全体の83.6%を占めていることが明らかになっている。また、2023年に押収された偽造ブランド品のうち、95.4%の約387億円相当の商品が中国製であったことが示されている。

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