ニューヨーク・タイムズ紙 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

中国古典舞踊芸術団「神韻」を非難するニューヨーク・タイムズ 中共の弾圧を支持か

世界的な称賛を受ける神韻芸術団は、2025年の世界ツアーに向けた新しいプログラムの準備に取り組んでいる。創立18周年を経た神韻芸術団は、世界中で中国の伝統文化を伝え、復興させており、それは共産党政権が成立する以前の中国の文化を反映している。

しかし、中国共産党(中共)は神韻の公演を妨害し、破壊しようと絶えず試みている。中共の内部文書には、海外メディアを使って、国際的な弾圧に協力させる計画があることが明らかにされてた。このような状況の中で、ニューヨーク・タイムズの最近の記事が、中共の国際的な弾圧を支持しているとの批判を受けている。

ニューヨークを本拠地とする神韻芸術団は、世界トップクラスの中国古典舞踊と音楽の芸術集団だ。2006年に設立されて以来、現在では8つのグループに拡大し、毎年200以上の都市で公演を行っており、純粋で美しい芸術を通じて、5千年にわたる中国の正統文化を復活させ、普及させている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が「中国は素晴らしい」と言えば疑われる。では、アメリカ人が絶賛したら? 米反戦団体の中国称賛、その背後に浮かぶ巨額資金網
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
ロシア連邦保安局(FSB)は、極東サハリン州ユジノサハリンスクに駐在する北海道新聞の30代男性記者をスパイ容疑で拘束・逮捕。記者はモスクワに移送され、現地の裁判所は12月12日まで約2か月間の勾留を認めた。
報道写真やストックフォトを提供するGetty Imagesが破産手続きを開始へ。主要債権者と債務再編で合意し、2026年末までの非公開化を計画する。生成AIの普及による画像市場の変化も背景にあるとみられる
米国務省が2026年版「人身売買報告書」を公表。中国の強制労働政策に加え、東南アジアで拡大するオンライン詐欺拠点の実態を指摘。強制労働や監禁、先端技術の悪用など、国境を越える犯罪ネットワークに警鐘を鳴らした