米ジャクソンホール経済シンポジウム 利下げ議論される可能性
8月22日から24日にかけて米ワイオミング州で開催されるジャクソンホール経済シンポジウムは、FRBの金融緩和政策の土台作りとなり、9月の利下げに向けた基礎を築くことになるかもしれない。
今年のシンポジウムのテーマは「金融政策の効果と伝達の再評価」であり、カンザスシティ連邦準備銀行が主催する。当局者は、過去2年以上にわたって続いてきたFRBの金融引き締め政策を緩和し、インフレデータ重視の方針から労働データ重視の方針へと転換することに焦点を当てると予想されている。
23日に講演を予定しているパウエルFRB議長は、例年よりもハト派的な姿勢を示し、今後の利下げを示唆すると予想される。
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