無所属ケネディ氏、米大統領選撤退を表明へ トランプ氏支持の可能性も
11月の米大統領選に無所属で出馬している「第3の候補」ロバート・ケネディ・ジュニア氏が、選挙戦から撤退し、共和党候補のトランプ前大統領の支持に回る見通しだとアメリカメディアが報じました。
21日、ケネディ氏の選挙陣営は、23日に西部アリゾナ州フェニックスで「現在の歴史的瞬間と今後の進路」について米国民に語ると発表。この発表は、ケネディ氏の副大統領候補で、シリコンバレーの弁護士で起業家のニコール・シャナハン氏が選挙から撤退を表明してから翌日のことだ。
ケネディ氏の演説は、SNS「X(旧ツイッター)」やその他のSNSでライブ配信される予定だ。
関連記事
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する
米当局が民主党のイルハン・オマル下院議員の自宅を家宅捜索。刑事捜査の詳細は明らかにされていない。オマル氏は「政治的威圧」だと反発。捜索の背景に何があるのか
米連邦地裁は、司法省が各州の有権者名簿を移民データベースと照合して非市民を割り出す試みに法的権限はないとの判断を下した。有権者管理は州の権限であり、長年の保護法を踏みにじることはできないと司法省を戒めた
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる