寺院から仏像20体以上盗んで「お持ち帰り」
中国で敬虔な「仏像ドロボー」捕まる
四川省のある男は、「仏像を拝めば人生を変えられる」と信じて疑わない。
そんな敬虔な男は、寺から誰も拝んでいない仏像を盗み出して、自宅にお持ち帰りして拝んでいたことがわかり、窃盗の疑いで逮捕されてしまった。
中国メディア「澎湃新聞」によると、今月上旬、紹興市にある「芳泉石宕廟」の管理員は、寺にあった高さ1メートルの仏像と台座のセットが盗まれているのを発見し、110番通報した。
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か