特権階級と庶民の間にある巨大な溝
中国では無償献血8回でも 必要になった時「優先輸血」拒否される
今月19日、中国メディア「読特新聞」は「過去に無償献血を8回したのに、必要になった時過去の献血が無効と告げられる」、「事件」を取り上げた。
「被害者」は河北省廊坊市に住む李さん。李さんは2011~20年の間に計8回無償の献血をしており、最後の献血(400ml)は2020年10月15日だった。
しかし、「入院中に緊急な輸血が必要となった時、『最近、あなたは献血をしていないため、献血証が期限切れになった。無効だ』と告げられ、本来ならば優先的に受けられるはずの輸血を受けられなかった」という。
関連記事
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある。
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した