無償献血8回したのに、必要になった時、「過去の献血が無効」と告げられた「事件」発生。画像(左)は「無効」と告げられた男性の献血証。(SNSより)
特権階級と庶民の間にある巨大な溝

中国では無償献血8回でも 必要になった時「優先輸血」拒否される

今月19日、中国メディア「読特新聞」は「過去に無償献血を8回したのに、必要になった時過去の献血が無効と告げられる」、「事件」を取り上げた。

「被害者」は河北省廊坊市に住む李さん。李さんは2011~20年の間に計8回無償の献血をしており、最後の献血(400ml)は2020年10月15日だった。

しかし、「入院中に緊急な輸血が必要となった時、『最近、あなたは献血をしていないため、献血証が期限切れになった。無効だ』と告げられ、本来ならば優先的に受けられるはずの輸血を受けられなかった」という。

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