2024年8月14日、東京の首相官邸で記者会見する岸田文雄首相。岸田氏は8月14日、来月行われる党首選で再選を目指さないことを表明した(Philip Fong/AFP via Getty Images)

新しい日本の首相は誰か 日本の防衛にどのような影響を与えるか

岸田文雄首相は9月以降、日本の首相ではなくなる。岸田氏は、日本の首相としては比較的長い期間、約3年務めた。しかし、安倍晋三前首相以外、日本の首相は確かに時折変わるため、実際に首相が誰であるかはそれほど重要ではないと思われるかもしれない。

しかし、日本の防衛において、首相が誰であるかは重要だ。 

近年、日本の防衛は異例の進展を遂げているが、異なる首相が就任すると、防衛強化の取り組みが「漂流」する可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党は、世界最大の経済超大国になるという目標を加速させるため、GDPで日本を追い抜いた後、日本を代表する上場企業である産業・金融大手の企業群に浸透することに邁進し始めた
初めて日本を訪れ、京都・清水寺の回廊に立った著者が流した「理由なき涙」。それは失われた中国隋唐の息吹が、日本の日常に「仁義礼智信」として今も息づくことへの郷愁だった
中国が潜水艦発射型ICBMを太平洋で試射。核戦力誇示、軍内部統制、対米交渉戦略という三つの狙いを軸に、国際社会への影響とリスクを読み解く
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
米国の政治論議には、攻撃される側よりも攻撃する側について多くのことを物語る、奇妙な儀式がある。彼らはトランプ氏の知性について語るが、彼らの知性は果たしてどれほどのものなのだろうか