私たちの靴は、病原体を運ぶ「スーパーハイウェイ」?!
私たちの多くは知らないうちに、危険な「スーパー耐性菌」の感染を引き起こす細菌を運んでいるかもしれません。
クロストリジウム・ディフィシル菌(C.difficile) は、かつては医療関連の感染症と考えられていました。感染した人は、病院や医療施設でこの菌に接触したと考えられていたからです。C. diff は、免疫力が低下している人、特に高齢者や最近抗生物質を使用した人にとって、容易に感染し、致命的な結果を招く可能性があります。この菌は大腸に炎症を引き起こし、発熱や激しい下痢を引き起こし、1日に15~30回も下痢をすることがあります。
しかし、最近の研究では、C. diff が主に病院で発見され、伝染するという見方に異議が唱えられています。実際、ヒューストン大学の継続的な研究では、医療施設内外でほぼ同じレベルでC. diff が見つかり、テストされたすべての場所の中で、靴の裏が45%の陽性率で最も高いという結果が得られました。
関連記事
コーヒーは長時間だらだら飲むほど、歯に負担をかけることがあります。エナメル質を守る飲み方と歯磨きのタイミングを解説します
ADHDの薬は、集中力や衝動性の改善に役立つ一方、子供によって効き方や副作用に大きな差があります。薬が合わない理由とは何なのか。診断や薬選びで見落としたくないポイントと、薬以外の選択肢について紹介します。
骨密度アップに必要なのはカルシウムだけではありません。栄養士が教える5つの重要栄養素と、器具不要で始められる自重エクササイズ6選をわかりやすく解説。骨粗しょう症が気になる方にもおすすめです
お酒をよく飲む人は、飲まない人より口腔細菌の種類が多く、一部は歯周病と関連していました。因果関係は未確定ですが、口の健康を見直す手がかりになります。
落ち着きがない、集中できない、衝動的に動く。ADHDに見える症状の背景に、睡眠や視力、栄養など別の要因が隠れていることがあります。