深セン市街 (Photo by PETER PARKS/AFP via Getty Images)

日本人学校の小5男児が通学途中に男に刺される 男は身柄確保=中国・深セン

中国で再び日本人の男子児童が襲撃される事件が発生した。18日朝、中国南部・広東省深セン市の日本人学校に通う男子生徒が通学中に男に刃物で刺され、負傷した。容疑者はすでに拘束されている。

報道によると、刺されたのは小学5年生の男児で、現在病院で治療を受けているという。 容疑者は身柄を拘束され、現在取り調べを受けている。

森屋宏内閣官房副長官は同日午前の記者会見で「邦人保護の観点から、現地当局に再発防止および詳細情報の共有を含めた申し入れを行った」と述べたうえで、広州総領事館が館員を現地に派遣し、事実確認と必要な支援を行うとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた