2024年9月24日、ニューヨークの国連本部でアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が国連総会で演説を行った。(Michael M. Santiago/Getty Images)

アルゼンチンのミレイ大統領 国連の左派的議題を批判 自由を求める

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は国連総会で鋭い批判を行い、国連による社会主義議題の押し付けに反対し、自由を基軸とする新しいグローバルな議題への転換を呼びかけた。この発言は、世界中の政治とメディアの注目を集めている。彼はまた、国連が紛争防止において重要な役割を果たせず、「無力化」していると述べた。

9月24日の国連総会でミレイ大統領は初めての演説を行った。彼は、国連が9月22日に採択した「未来契約」に「社会主義」議題が含まれていると考えている。

ミレイ氏は、国連が巨大な存在となり、「各民族国家が何をすべきか、そして世界市民がどのように生きるべきかを決定しようとしている」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
米ルビオ国務長官がキューバ共産党を痛烈批判。「国民を犠牲にし、特権層だけが富を独占する」海外の華人社会では「まるで中国共産党への警告だ」と波紋を呼んでいる
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した